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労働組合法の第2条で「・・・労働者が主体となって自主的に労働条件の維持改善その他経済的地位の向上を図ることを主たる目的として組織する団体又はその連合体をいう」と定義されており、労働者が自発的に団結して組織した恒常的な団体をいいます。
また、労働組合を組織する権利(団結権)および組合活動をする権利(団体交渉権)は、日本国憲法第28条で 「勤労者の団結する権利及び団体交渉その他の団体行動をする権利は、これを保障する」と認められています。つまり、日本の法律で、職場の問題は、労働組合を通じて解決するようになっているということです。

第一職労は、熊本市職員の労働組合として活動を始め47年が経ちました。公務員という立場で組織する労働組合がとるべき行動を考え、市民優先を基本に活動しながら、民主的な労働運動を展開し、様々な問題に取り組んでいます。改革でゆとり豊かさを築くことをスローガンに掲げ、労働環境の改善、組織の強化拡大と連帯 質の高い公共サービスや民主的な公務員制度の確立を図るため、皆で頑張っています。また、労働組合に入っていない職員や新規採用職員を第一職労に迎え、一緒に団結して助け合いさらに、第一職労の中での団結も深まるよう努めています。

熊本市を思い、熊本市役所での人生について大事に思うのであれば、組合加入は必要と思います。 また、熊本市には、労働組合が複数存在しているため、自分の目で見て、自分に合うものに加入するのが良いと思います。最初に見たものにすぐ加入する必要はありませんので、組合のいろいろな方と話してみて、どこに加入するか決めて頂くのをお勧めします。

組合に団結し助け合うことで、組合員相互の支えあいができる。

人に言えない辛いことや悩みなど、また、日ごろより疑問に思っていることなどを組合に相談することで解決策を探り、同じような悩みを持つ組合員とも支えあいながら市役所での人生を歩んでいけるよう支援を行います。さらに、組合レクリエーションなどの各種イベントに参加することで、団結が深まり、充実した交友関係の広がりを高めます。

組合として、団体交渉を申し立てることができる。

何か問題が発生した場合や給与、労働条件、職場環境等に関することなど、個人での申し立ての場合、断然不利であり、拒否されればそのまま泣き寝入りするしかなく、個人で闘うなら裁判しかありません。 労働組合に加入することで、団体での交渉を申し立てることができます。さらに、現場で働くものの意見、知恵、経験を基に、業務の効率化や市民サービスの向上のため積極的な改善要求等を行います。

給料の引き下げや人員削減等を最小限に食い止めることができる。

本来、賃上げ要求や人員要求等を行うところであるが、昨今の厳しい社会情勢等の影響もあり、全国的に公務員の給料は削られたり、据え置かれたりすることが多くなっている。ここで、組合では、組合員に不利となる制度の変更等を最小限に食い止め、組合員の権利と生活を守るよう要求を行います。

一方的な市政運営としない。

熊本市をよりよくするため、市民の立場にたった要求や、確認を行います。

組合費の負担がある

労働組合が活動していくにあたっての最低限の経費(交通費や費用弁償など)を組合員全員で負担するため、組合費(本俸の10/1,000)がかかります。

加入申込用紙・脱退届は、第一職労事務所にてご準備しております。
また、もちろんHPでもダウンロードできます。 ご不明な点やお尋ねは、お気軽に。
お近くの執行委員・ユース部員等も皆様からのお尋ねをお待ちしております。